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波乱もあった中で出揃った9名
並びは4・4・1の二分戦
やはり人気を集めたのは⑦郡司浩平。ここは初日特選にも連係した②松井宏佑の番手戦。ほぼ先行一車と言える構成で松井の主導権取りが濃厚。S取りが早い松井が前受けからとなれば、より有利な展開となる。
3番手④佐々木眞也へのズブズブ決着も人気を集めた。
対する地元①吉田拓矢はSS班の眞杉匠が準決勝敗退で、先頭で動かざるを得ない構成。後ろには同じく地元⑧杉森輝大を付けて更には北日本勢③成田和也-⑥内藤宣彦も援護に加わった。出来れば郡司の位置が欲しいけど、初手後ろ攻めならば苦しい。突っ張られたら緩んだタイミング、もしくは溜めての一撃で巻き返しを狙うか。不利な構成だが競輪は地元というくらいなので、地元割増に期待して狙うのもあり。
☆一斉予想を参考にした
トリマクリ編集部オススメの狙い目1☆
⑦郡司から12点
☆一斉予想を参考にした
トリマクリ編集部オススメの狙い目2☆
①吉田から12点
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