【取手競輪 開設75周年記念水戸黄門賞GⅢ】S級決勝インタビュー

１番車　吉田拓矢

「自転車は眞杉にみてもらって良くなったけど、もう少し伸びが欲しい。地元で良い勝負をしたいし、悔いなく終われたら。自力」。

２番車　松井宏佑

「平塚記念、今回の初日と郡司さんの前で迷惑をかけている。今回こそ頑張りたいという気持ちで前を回ります。最低でもラインから優勝者を。できれば南関で確定板を独占したい。自力」

３番車　成田和也

「軽いバンクは好きなので。今日は軽く感じて良かったですね。決勝は地元の後ろ。吉田君にも杉森君にも世話になったことがあるので」。

４番車　佐々木眞也

「松井さんのダッシュが凄くて何とか付いていけた感じでした。決勝は話し合って神奈川３番手。自分の役割をしっかり果たせる様に」。

５番車　岩津裕介

「河端君が凄く頑張ってくれたので自分もできることをしようと。体の方は少しずつ良くなっている。（今回は平原康多の追加で）優勝してありがとうって伝えたいです（笑）。単騎で」。

６番車　内藤宣彦

「久しぶりですね。記念の決勝は。全プロ競輪で悔しい思いをした分まで今回は頑張りたかった。決勝は成田の後ろで４番手。吉田君の地元だし頑張ってくれるでしょう」。

７番車　郡司浩平

「川崎記念、平塚記念に比べたら良い意味でリラックスして走れているのかな。決勝は松井君。２分戦になるし色んなパターンを考えながら走りたい」。

８番車　杉森輝大

「吉田君とは去年の防府記念以来。ダービー王ですからね。しっかり付いていって良い結果になるように。記念の優勝はまだありません」。

９番車　和田健太郎

「神奈川の３人はみんな世話になっている。迷わず南関４番手。一回も前を抜いていないのに決勝に乗れるとは（笑）」。